ほとんどの方は、MG初参加からその魅力に取り憑かれていくのですが、まれに「いや〜、私には難し過ぎて無理」と、さじを投げてしまう方、勝手にわかった気になり、そこで終わってしまう方がおられます。
そんな方に、声を大きくして言いたいのは、
じゃあ、2回参加すると、何が変わるの?と聞かれると、それは明確で、
その証拠に、2回参加された方のほとんどが、「今日の講義は、何だかすごく理解できました」と口を揃えて言われます。その理由にMGは「行入」と言って、体験型アクティブ・ラーニングの研修だからなんです。
アクティブ・ラーニングの意味をWkipediaを調べてみると
アクティブ・ラーニングは、学修者主体の学習手法の一つであり、学修者が能動的(アクティブ)に学修(ラーニング)に参加する学習法の総称である。
すなわち、参加された方が受け身ではなく、自ら進んで学ぼうとする学習法。体験というのは社長になり経営を擬似体験することです。
体験型アクティブ・ラーニングの学びは、考えるより「慣れろ」です。やればやるほど、経験値が高くなり、うまく運営したいという気持ちがフツフツと芽生えてきます。
そんなふうに、ゲームを通していろんなことに気づき、自ら考え、そして講義を聴く。「ゲーム→講義」と、このサイクリの繰り返しなので、毎回、講義の内容が前回よりも今回と、頭に入いりやすくなります。
そんなことから、ぜひMGは2回(10期終了)体験してから、「MGは難しい、向いていない」という判断をしていただきたいな、と切に切にお願いしたいのです。
やればやるほど効果が増します
MGの開発者、西順一郎先生がいつもおっしゃっている
25期で経理がわかる。
50期で経営がわかる。
75期で戦略がわかる。
100期で人間が変わる。
もちろん誤差はありますが、間違いなくその瞬間がどなたにも訪れます。
どんぶり勘定経営からの脱却!!
さぁ、マネージメントゲームを学びましょう!