MG研修を行う際に、何を目標・目的にして研修を行うか・・インストラクターとして、深く考えてしまいます。

 

「MG(西研流)の良さを多くの人に伝えること」は、インストラクター全員の目標になると思いますが、そこから「それを達成するには。。」は、インストラクターそれぞれが持つ問題点→創意工夫する箇所は違います。(もちろん良い意味です。)

 

私の思いはと言うと

 

MGは「漢方薬」であり、じわじわと効いてくるということから、研修に参加された方には、続けて研修を受けてほしいと強く願っています。

 

やはり挫折する人も中にはいます。その中で、何か自分にできることはないか?を常に考えます。もうちょっと講義を面白くすることはできないか?こうすれば、もっとわかりやすいかな?などなど。

 

MGは前にやったけど挫折しちゃった〜、って方がもう一度、やる気になってもらえるような研修ができれば最高ですね。

 

MG普及について、自分に何かできることはないか、考えてトライしてみたいと思います。応援してくださいね^ ^

 

 

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