MGを始めると最初は勝てない悔しさから、何とか勝てないかといろんな方法を模索して出します。
ある人は、「なにか絶対にパターンがあるはずですよね?」「結局、青チップをいっぱい買った人が勝てるんですよね?」といろんな質問が3.5期(懇親会)で飛び交います。
MG期数を重ね続けると、その考えに変化が訪れます。「ゲームに勝つ」という執着からの解放です。間違いなく次のステージに向かっている証拠ですね。
今度は、「どういうゲームをしようか?」「勝つならこういう勝ち方がしたい」「同卓の方々と、どういう関わり方をしようか」など、方向性が「社内から社外へ」というのに似ていますね。いわゆる業界活性化、もっと言うと社会貢献の心です。
方法論を求める「やり方」から外部にも影響をもたらす「あり方」に変化した時が、MGの第二ステージかもしれません。答えは。。やるしかない!!
とことんMGやりましょう^ ^