ジュニルール、シニアルールに関係なく、販売能力の数え方は同じです。

いくつかの会社盤を例にあげ、販売能力の範囲がいくつになるかをクイズ形式で考えてみましょう!

 

▼販売能力の基本構造

 

セールスマン1名につき 2    広告 2  教育 1

 

「販売能力」は右側の数字を足していきます。

材料はいくつ仕入れることができるでしょうか?

1)問題 レベル1

下記の会社盤の可能ば販売個数はいくつでしょうか?

A.答えは

 

・セールスマン 1名 × 2個 = 2個

 

で合計、2個まで販売可能。

 

2)問題 レベル3

下記の会社盤の可能ば販売個数はいくつでしょうか?

A.答えは

 

・セールスマン 1名 × 2個 = 2個

・教育チップ  1枚 × 1個 = 1個

・広告チップ  2枚 × 2個 = 2個

 

で合計、5個まで販売可能。

 

 

3)問題 レベル3

下記の会社盤の可能ば販売個数はいくつでしょうか?

A.答えは

 

・セールスマン 1名 × 2個 = 2個
・広告チップ  3枚 × 2個 = 6個

・教育チップ  1枚 × 1個 = 1個

 

で合計、9個まで仕入可能。

 

4)問題 レベル5

下記の会社盤の可能ば販売個数はいくつでしょうか?

A.答えは


・広告チップ  2枚 × 2個 = 4個

・教育チップ  1枚 × 1個 = 1個

 

ですが、セールスマンがいません!!よって売れません。

 

合計、まで仕入可能。

 

どうでしたか?全部、正解されましたか?

また時間のある時にでも、復習してみてくださいね。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事