25期=経理がわかる(千賀康義)
50期=経営がわかる(バランス感覚)

75期=戦略がわかる(新藤悦子)
100期=人間が変わる

 

MGの100期というのは、ひとつの大きな目標値になります。

 

繰り返し行い、体にしみ込ませることで、血骨となる。行入(体験研修)の醍醐味ですよね。

MG「100回帳」誕生の秘話

 

100期というと、MG参加1回につき5期で計算すると、20回参加することになります。5期が2日間かけて行いますので、MG研修に40日費やしたことになります。しかも2日間連続の研修なので、経営者、サラリーマンにとってはなかなか大変なスケジュールです。

 

それでもこのMGに、魅了されて費やし、到達した100期は格別なものがあります。

 

私もそうでしたが、80期を越えたあたりから、「どこで100期を迎えるか?」のカウントダウンが始まります。MG開催場所、講師、いろんな思いの詰まった100期なので、力が入ります。

 

私はと言いますと、やはり選んだのは、西順一郎先生のMG、しかも「MGシニア」研修に照準を合わし、100期を無事に迎えました。

 

通常は100期を迎えると色紙で参加された皆さんから、寄せ書きをもらえるのですが、忘れられていたようですww

 

ただ、それよりももっともっと嬉しいものをいただきました。それがこれです

西佳恵先生からのコメント。

 

100回帳はいつもMG研修の時に持ち運びできますので、これを胸にまた頑張ろうという気になります。

 

さて、あなたはどこで100期を迎えますか?

 

「JさんのMGで!」というわれるように頑張りたいと思います!!

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